ミンク学園「文筆部」部員のみなさま。
こんにちは。
顧問の甲斐みのりです。
梅雨あけのニュースはまだですが、いよいよ太陽の季節ですね。
私はカレンダーが7月にかわったと同時に蚊取り線香を取り出して、
東京のビルの谷間にある仕事場の中は、
すっかりと、懐かしい夏の匂いに満ちています。
「色」について書いていただく6月の課題。感覚的なテーマだったので、
7月は具体的なテーマにしてみようと
あれこれ案を練りながら渋谷の街を歩いていたところ。
ふと気がつけば、そこらじゅう「SALE」の貼り紙が。
どうりでいつも以上に、すれ違う女の子たちが
大きな紙袋を両手いっぱい提げているわけです。
そしてみんな、心なしか夏の青空のように表情も晴れやか。
家に帰って新しい洋服に袖を通すときは
女の子にとってとびきり楽しい瞬間ですものね。
先日、小学生4年生になる姪が夜寝る前、
嬉しそうに「おこづかいノート」をつけていたことを思い出しました。
そういえば私も子どもの頃、
買ったものを毎日ノートに記録するのが楽しかったっけ。
それがおしゃれ心が芽生えた高校生くらいからは、
「おかいもの帳」と名前をつけたノートに、
洋服・靴・バック・本・CD・アクセサリー、
欲しいものリストを書き込むように。
時を経て今は、
デパ地下や輸入食料品店、雑貨屋に美術館、旅先で選んだおみやげなど、
買ってみて気に入ったり、よかったものを、
またリピートできるように、友だちにおすすめできるように、
商品名や問い合わせ先など記録するノートをつけています。
おこづかい、欲しいもの、買ってみてよかったもの、
年齢とともに変化をとげてはいるけれど、それはどれもが
私にとっての「おかいものノート」。
書き込むとき、あんなに楽しい気持ちになるのはなぜでしょう。
そうだ!
と思いついた7月の課題。
みなさんの「おかいものノート」を読んでみたい。
なにを買ったか、なにを買おうか。
実際にある日の記録でも、空想の中のおかいものでもいい。
女の子はみんな、「おかいもの」について考えているとき、
わくわく、きらきら、しているものだから。
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<文筆部活動/第13回目>
● 課題:おかいものノート
● 締め切り:7月23日(金)
● 総評日:7月27日(火)
● 投稿はこちらから>>>
※ 今月のテーマのところに「おかいものノート」と入力してくださいね 。
特に、こんな風に書いてくださいというルールはありません。
「おかいものノート」といって、あなたが連想することを自由にどうぞ。
楽しみにお待ちしています!